Haratte(ハラッテ) トップページ
自治体・公共機関向け
電子請求サービス
請求書ペーパーレス+財務会計システム連携で
業務効率化を実現
電子請求サービスHaratteとは?
サービス紹介動画 左:自治体様向け、右:事業者様向け
※音声付きの動画です。
事例/実証実験
Haratteの仕組み
事業者の費用負担がないこと、どの職員でも簡単に運用ができるのもHaratteの特徴です。
Haratteでウレシイ3つのこと
1
執行課で伝票起票の入力負担を軽減/転記ミスゼロ
QRコードだから100%読める
+自動転記
2
会計課で会計審査のチェックがラクに(例:3人→1人体制)
Haratteで作成した請求書は計算ミスがない(指定様式で自動計算)
3
事業者も費用・手間を大きく削減/差し戻しゼロ/DX化に貢献
電子化で封入封緘、郵送の手間とコストを削減、入力チェック機能も
お知らせ
- 2024年 9月 愛知県日進市様における弊社電子請求サービスHaratteの導入事例がジチタイワークス(Web版)に公開されました。
- 2024年 9月 兵庫県加古川市にてHaratteの利用がスタート!
- 2024年 5月 高知県黒潮町にてHaratteの利用がスタート!
- 2024年 4月 愛知県日進市にてHaratteの利用がスタート!
- 2024年 4月 北海道釧路市様の導入事例を公開しました
- 2024年 4月 兵庫県西宮市における「電子請求サービスHaratte」活用による請求・支払業務DXの実証実験結果を公表
- 2023年 8月 北海道釧路市にてHaratteの利用がスタート!
- 2023年 6月 兵庫県川西市にてHaratteの利用がスタート!
- 2023年 4月 長野県中野市にてHaratteの利用がスタート!
- 2023年 3月 熊本県における請求書電子化検証(概要版)の事例を公表
- 2021年 9月 日本管財株式会社様、自治体向け「包括管理業務」にHaratteを導入!
- 2021年 4月 神奈川県横須賀市と共同で実証実験結果を公表
- 2020年11月 経済産業省北海道経産局主催”NoMaps DreamPitch 2020”最優秀賞を受賞
- 2020年 9月 神奈川県横須賀市にて実証実験を開始