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行政・公共の請求業務を
便利で画期的に

紙とデジタルが融合したすぐに使える請求書発行サービス

全国各地で検証・導入が進んでいます!
民間企業での活用も!
- 2023年 4月 長野県中野市にてHaratteの利用がスタート!
- 2023年 3月 熊本県における請求書電子化検証(概要版)の事例を公表
- 2021年 9月 日本管財株式会社様、自治体向け「包括管理業務」にHaratteを導入!
- 2021年 4月 神奈川県横須賀市と共同で実証実験結果を公表
- 2020年11月 経済産業省北海道経産局主催”NoMaps DreamPitch 2020”最優秀賞を受賞
- 2020年 9月 神奈川県横須賀市にて実証実験を開始

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データの取り込みには高額なシステム改修の費用がかかる
請求書をシステムで取り込めるようにしたいが、システム改修に高額な費用がかかるため、なかなかできない。
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システムに入力する手間、入力時の転記ミスがおこる
請求書の内容をシステムに入力する時に転記の手間もかかるし、転記ミスも起こるため、何とかしたい。
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AIやOCRで思うように精度が出ていない
紙の請求書をAIやOCRで取り込もうとしたが、思うように精度がでない状況。デジタル化はできないのか。
「QRコードによるデータ連携」を活用し、現状を大きく変えることなく、請求書の発行・受け取りを段階的にデジタル化できます。



よくあるご質問
サービス全体について
- 詳しい資料はありますか?
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資料請求・お問い合わせフォームよりご連絡ください。資料をお送りいたします。
資料請求・お問合せフォームはこちら
【自治体向け】連携ツールについて
- 連携ツールが使える財務会計システムの条件はありますか?
- 連携ツールの仕組みとしては、Internet Explorer/Edgeで動作するWebシステム型の財務会計システムで動作可能ですが、カスタマイズの状況などもあるため、動作検証が必要となります。詳しくはお問い合わせください。
- 事業者側のメリットを教えてください。
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・手作業で請求書を発行している業者は無料で請求書発行システムが利用できるので業務効率化が図られます。
・請求代行により、事業者側が請求書発行時に紙の出力・押印が不要になり、業務効率化、郵送コストの削減が図られます。 - 中小事業者は請求書を発行管理するシステムや定型のフォーマットを使っていると思いますが、それとは別に当サービスに請求情報を都度入力させるものでしょうか?
- Haratte側で事業者様の受注システムなどから出力された請求データを取り込み、一括で請求書を出力する機能を提供しています。また、Haratteで作成した請求書データを経理システムに取り込むためのエクスポート機能も提供予定です。
- 財務会計パッケージのベンダーとの連携はありますか?
- いくつかの自治体向け財務パッケージを提供するベンダーと共同での実証実験やパッケージにHaratte連携ツールを組み込むアドオンの提供といった連携を進めております。
- 請求書をデジタルで受け取るにあたって、自治体側で変更しなければいけない規定は何を想定していますか?
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電子化が進んでいる自治体か否かによって異なる可能性がありますが、概ね以下については必要に応じて見直しが必要となる場合があると考えています。
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財務・会計規則
(押印した請求書の提出の規定の改正)
(1つの負担行為に複数の支出命令が紐付く集合命令のような形態の整理) - 文書管理規則(紙と電子を併用する場合の原本性)
- 情報公開条例(写しの提供をどうするか)
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財務・会計規則
- 請求書自体をデジタル化することは検討されてますか?
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段階的に完全デジタル化を目指せるシステムとなっております。
事業者側に請求PFが普及すること、自治体側で内部ネットワークとインターネットを接続する仕組みが整った時期にあわせて完全デジタルに移行する想定です。 - 実証実験の参加にあたり、自治体側で準備しなければいけないことはありますか?
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実証実験に参画する関係者の範囲(事業者、原課、会計部門などどこまで巻込むか)の想定と巻込む関係者への調整をお願いいたします。
もし、業務繁忙などで参加が難しい関係者がいらっしゃる場合はその状況に合わせて実証実験の内容をご提案可能です。
【事業者向け】アプリケーションについて
- 自社で受注管理システムや経理システムがありますが、連携可能ですか。
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Haratte側で事業者様の受注システムなどから出力された請求データを取り込み、一括で請求書を出力する機能を提供しています。
また、Haratteで作成した請求書データを経理システムに取り込むためのエクスポート機能も提供予定です。
お使いのシステムが対応可能かどうかについて、詳細はお問い合わせください。 - どんなパソコンでも利用できますか?
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ご利用いただくパソコンの性能にもよりますが、Windows 10以上のOSを搭載したパソコンであれば、ご利用いただくことが可能です。
なお、Haratteの閲覧/使用に関しましては、最新バージョンの Microsoft Edge、または、Google Chromeでのご利用を推奨しております。 - スマートフォンで利用はできますか?
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現状、Haratteはスマートフォンでご利用いただくことを想定しておりません。
将来的にスマートフォンでご利用いただけるよう検討して参ります。 - 発行できるのは請求書のみですか?見積書や納品書も発行できますか?
- 請求書だけではなく、見積書や納品書も発行可能です。
- 自社システムから出力したデータをインポートして請求書を一括作成することはできますか?
- はい。CSVファイルによりデータのインポートやエクスポートが可能です。
CSVファイルのデータ項目レイアウトについてはログインの上、操作マニュアルからご確認ください。 - 各自治体のフォーマットが揃っているんですか?
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はい。フォーマットが定められている自治体のフォーマットについてHaratteで備えています。
指定がない自治体に対しては、Haratte標準のフォーマットにて帳票を作成します。
【事業者向け】請求代行サービスについて
- Haratteを導入した自治体以外についても請求代行できますか?
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現時点ではHaratte導入済み自治体のみご利用が可能となっておりますが、Haratte未導入自治体に対する導入リクエストも受け付けております。
資料請求・お問い合わせフォームよりリクエストをお送りください。
資料請求・お問合せフォームはこちら